NHK戦後史証言アーカイブス(動画)で日本の未来を語った

メディア 坂中提案

2016年11月、NHK戦後史証言アーカイブス(動画)が公開された。私は坂中論文や入管法改正など過去のことに加えて、移民1000万人構想など日本の未来についても語った。移民とどう向き合うべきか、国民に未来への選択を迫った。戦後史証言としては型破りの未来志向の坂中証言は各方面に多大の影響が及ぶだろう。絶妙のタイミングで坂中証言を動画公開したNHKの見識に敬意を表する。

タイトル、プロフィール、証言の章立て等は以下のとおりである。

(1)タイトル:「法務省は在日コリアン・日系人といかに向き合ったのか」
(2)番組名など:戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 2015年度「未来への選択」第7回難民・外国人労働者―異国の民をどう受け入れてきたのか
(3)氏名:元法務省入国管理局坂中英徳
(4)収録年月日:2015年12月11日
(5)プロフィール:「坂中英徳さんは法務省時代、出入国管理法のさまざまな改正に取り組んだ。1982年には、在日コリアンなどに対して特別永住許可を付与。またバブル経済が過熱し、外国人労働者待望論が浮上した1980年代には、入管法を大きく見直し、日系人に対して定住者などの新たな在留資格を与え、多くの日系人たちが来日するきっかけを作った。現在は移民政策研究所所長として、人口減少時代をみすえた移民政策のあり方についての提言を行っている」。
(6)チャプター
①在日コリアンの法的地位・安定化への取り組み(1)(2)
②入管法の改正へ―日系人の受け入れ(1)(2)
③ 人口減少社会―日本社会は外国人とどう向き合うべきか

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