AP通信に日本の移民政策を語った

メディア 坂中提案

 4月26日に続き7月12日、AP通信社東京支局長のマルコム・フォスター氏、同映像記者の藤山桃子氏の取材を受けた。今度はテレビ用の取材である。ロングインタビューに応じた。私の移民政策を余すところなく論じることができた。

 自民党国際人材議員連盟の結成の意義を説明し、日本型移民政策の実現に努力する旨述べたほか、今回は次の点を強調した。

 〈50年かけて1000万人の移民を受け入れることは可能である。日本には移民が働くための産業基盤も移民を教育するための教育機関も整っている。日本人には移民をもてなす心がある。しかし、1000万人の移民を計画通り入れても3000万人の巨大人口が消える。人口激減時代をいかに乗り切るか。どうすれば日本経済を安定軌道に乗せられるか。これらの問題の解決のほうが移民受け入れの問題よりもはるかに難しい。日本の生き残りをかけて社会革命と国民精神の変革を実行しなければならない。日本人に生活水準を落とす覚悟が求められる。〉

 日本の移民政策に関する衝撃のニュースが東京発で世界のメディアに配信されることを期待する。

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