移民政策に関心を持つ高校生

坂中提案

昨日(18日)、都内の私立高校に通う女子生徒(3年)が私を訪ねてきた。「日本の移民政策と日本語教育」のテーマで1万2000字の卒業レポートを書くのだという。

彼女は移民政策研究所のホームページの坂中ブログを熱心に読んでいるから、移民に対する日本語教育の重要性を理解している。私の人材育成型移民政策のエッセンスをつかんでいる。だから私の教えることは何もない。

そこで、英語もしくは母国語による日本語教育法の開発の必要性、パソコンを使った漢字教育法の研究、八百万の神がみを信仰する日本人の宗教心と移民受け入れの関係などについて討論した。楽しい会話ができた。

彼女の学ぶ高校の先生と塾の先生が、最近の授業で、「移民の受け入れについてどう思うか」を各生徒に質問したということである。移民の受け入れが高校生の世界で話題になっていると聞いて楽しい気分になった。

彼女が来年大学に入学したらまた会いましょうと約束した。

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