「日本の移民政策に関するシンポジウム」帰国報告会の開催(報告)

イベント・講演 坂中提案

4月25日、南カリフォルニア大学主催の「日本の移民政策に関するシンポジウム」に参加し、基調講演を行った坂中英徳移民政策研究所所長が出席し、帰国報告会を開催した。同報告会の概要は以下のとおり。

日時:5月8日15:00-17:00
場所:国際機関日本アセアンセンター
参加者:20名
会議の概要

最初に約40分間、坂中英徳所長から、南カリフォルニア大学における講演で使ったスピーチ原稿「日本の移民国家ビジョン―人類共同体の創成に挑む」(日本語版)に基づき、基調講演の内容や世界の移民問題の専門家の反応などについて説明。

次に約80分間、参加者と坂中との間で日本の移民政策に関するさまざまな問題について白熱の討論が交わされた。特に、若い世代から鋭い質問が多く出た。これに坂中が正面から答えた。

中身のある討論を通して、坂中の移民国家ビジョンに共鳴する若者が増えつつあると実感した。坂中から「日本の将来は若い世代の双肩にかかっている」と若者の奮起を促した。参加者の中から移民政策の専門家が育つことを期待する。
No.509-1

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