2017年―私家本を書き続けた1年

坂中提案

2017年を振り返ると、私家本とともに過ごした1年と言える。

2016年10月の『私家版 日本型移民国家が世界を変える』と同年11月の『私家版 東京五輪の前に移民国家体制を確立したい』に続き2017年も、(1)『私家版 日本型移民国家が世界を変える』(改訂版、2月)、(2)『私家版 東京五輪の前に移民国家体制を確立したい』(改訂版、3月)、(3)『私家版 日本の移民政策の展望』(4月)、(4)『私家版 坂中移民政策論集成』(5月)、(5)『私家本 日本型移民国家が世界を変える』(新版、6月)、(6)『私家版 移民国家の歴史を記録するのは私の使命』(8月)、(7)『私家版 東京五輪の前に移民国家体制を確立したい』(新版、9月)、(8)『私家版 日本の移民政策の展望』(新版、10月)、(9)『私家版 坂中移民政策論集成』(新版、11月)、(10)『私家版 移民国家の歴史を記録するのは私の使命』(新版、12月)を出版した。

2週間で原稿を書き上げ、2週間で校正、印刷するというスケジュールに従い、ほぼ毎月私家本を上梓した。そのようなエネルギーはどこから生まれたのだろうか。自分でもよくわからない。そうしなければならない特別の理由があったわけでもない。本を書くことが趣味となった人間の性なのかもしれない。何はともあれ、道楽で気の向くままに書いた文章が積もり積もって私家本5部作が完成した。

しかしながらこのあたりが潮時なのだろう。移民政策研究三昧の日々は終わった。2018年は勝負の年になると予感する。

« »