財政危機を救う1000万人の移民

坂中提案

我が国は、世界の先頭を切って人生90年の長寿社会に向かう一方で、14歳以下の年少人口の減少が続いている。

超少子・超高齢社会では、国民が自らの身を削り、他人と痛みを分かち合う精神に生まれ変わるとともに、多数の移民に税金と社会保障費の負担をお願いしないと、いずれ社会保障制度も国家財政も破綻する日がくるのは明白だ。

社会保障制度を守り、財政破綻をまぬがれるには、社会保障と税の一体改革を断行するとともに、所得税・消費税・社会保障費を負担する「1千万人の移民」の助けを借りるしかないと考える。

消費税率を大幅に引き上げるとともに抜本的な社会保障制度改革を実施し、かつ20代・30代中心の移民1000万人が消費・社会保障制度の担い手に加われば、なんとか財政危機を回避できるだろう。

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