豊田市保見団地で会った3人の外国人中学生

坂中提案

11月25日、14年ぶりに豊田市の保見団地を訪ねた。対日本人との比較で在日ブラジル人の人口比率は6割に達すると説明を受けたが、2001年当時と比べると、静かなたたずまいの団地に様変わりしたと感じた。

NHKの記者と一緒に伊東浄江さんが代表を勤めるNPO法人トルシーダ(日本語指導教室)を訪問し、ブラジル人、フィリピン人、中国人が日本語を勉強しているところを見せてもらった。3人の中学生は作文の練習をしていた。漢字をまじえた日本語を正確に書いていた。

彼らに将来の夢を聞くと、「高校に行きたい」「科学者になりたい」「デズニーランドを見たい」と語った。日本が大好きな3人の少年はいい顔をしている。彼らの日本での生活に幸あれと祈る。

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