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読書三昧の生活に憧れる

移民政策の世界から足を洗った後は、読書三昧の生活もいいかもしれない。書庫には、1960年代、1970年代に購入あるいはして読んでいない文学全集、専門家の著作集などが多数ある。在日朝鮮人政策関係の資料もほとんどそろっている。移民政策関係の著作物もかなりある。中には私しか所蔵していない資料もあるかもしれない。

読書生活を振り返ると、1960年代の学生時代と1970年代の役人時代は猛烈に専門書を読んだ。岩波文庫と岩波新書をかたっぱしから読破した。「一日一冊」をモットーに乱読したことを覚えて。しかし、1980年代以後は仕事が忙しくなり、また移民政策関係の論文を本格的に書くようになり、以後は本をほとんど読まなくなった。「趣味は何ですか」と聞かれると「読書」と答えているが、本当はいい読者ではなかったと思っている。