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日本の移民革命は平和革命

  新型コロナウイルスの蔓延を境に世界は展望の開けない暗黒の時代へ突入した。欧米諸国が移民の入国を閉ざす中、人類共同体論を展開した坂中英徳著『JAPAN AS AN IMMIGRATION NATION』(移民国家日本)を一筋の光明とし、日本国民は人類共同体社会の創生をめざす。坂中英徳は人類共同体哲学のオピニオンリーダーとして人類の未来に一石を投じる。

  2005年に国家公務員を辞した後に31冊の本を出版した。豊富な経験知に基づき構築した理論体系は巨樹のごとく雄大である。わけても人類共同体哲学は坂中移民国家理論の中心的概念である。世界の代表的知性がその人類史的意義を認めた。

  無力な日本人がパワーフルな論文を量産して日本と世界の世論を動かした。これは表現の自由を駆使して成し遂げる平和革命ではないか。