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英文図書出版の世界的意義

欧米社会が移民政策の進め方で苦闘する中、近々、ワシントンの出版社から坂中英徳著の英文図書が出版される。「Japan as an Immigration Nation:Demographic Change, Economic Necessity, and the “Human Community”Concept」と題する書である。

①日本型移民政策の骨格、②人類共同体思想の神髄、③日本革命と世界革命の必然性、④日本の移民国家ビジョンの世界展開などについて論じた。その上で日本と世界の移民政策の歴史的転換を迫った。人類共同体社会の理念に基づき世界の人道危機を救うことを究極の目標に掲げる雄編である。

この著作が出れば世界の知識人の間に衝撃が走るだろう。世界各国の移民政策に圧倒的な影響が及ぶだろう。それは強風の「外圧」に発達し、日本に移民開国を迫る決定打となるにちがいない。そして、22世紀の日本は移民国家の理想型として世界の頂点に登り詰めると予感する。