若年層の6割が外国人の受け入れ拡大に賛成(日経新聞の世論調査)

坂中提案

日経新聞が2月に実施した世論調査で「あなたは人口減少への対策として、日本に定住を希望する外国人の受け入れを拡大することに賛成ですか、反対ですか」と尋ねたところ、「賛成だ」と「反対だ」がいずれも42%と賛否が真っ二つに割れたという(3月21日の日経新聞)。

賛否を年齢別で見ると、18~29歳の若年層では賛成が約6割で反対の約3割を大きく上回った。一方、70歳以上は反対45%、賛成31%であった。30~60歳代は賛否が拮抗した。日本の将来を担う若者の60%が移民政策に積極的という世論の動向の持つ意味は大きい。

若い世代の多数が定住外国人(移民)の受け入れに賛成という調査結果から、今後、移民開国に向けた動きが加速すると確信した。

こと移民政策に関しては、政治家は、人口の少子高齢化で将来に不安を抱いている若い世代の声に耳を傾けるべきだ。

« »