移民国家創成塾(第12回)の開催(報告)

坂中提案 移民政策研究

3月31日18:30~21:00、第12回移民国家創成塾を開催。7名が参加。

はじめに、坂中が最近の移民政策をめぐる動向などについて説明。続いて、移民政策研究所ホームページの「オピニオン」に投稿した論文・「移民時代の日本語と日本語教育のあり方」と「村崎加代子著『間接法テーチングマニュアル――英語を使って日本語を教えるコツ』」をたたき台にして討論した。中身の濃い議論ができた。

「日本語を世界に開かれた言語に発展させる必要があること」「移民政策の成否は日本語教育で決まること」「外国人の立場に配慮した日本語教育改革を急ぐ必要があること」「海外において英語あるいは現地語で外国人に日本語を教えるシステムを確立する必要があること」「日本語教師を専門職と位置づけ待遇改善を進めることが急務」などの点で出席者の認識が一致した。

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