移民国家創成塾活動報告(1)

坂中提案 移民政策研究

私は2005年以来、日本と世界の若者をひきつける国家ビジョンを立案したいとの思いから、日本の精神風土に根ざした移民国家の構想を練ってきた。ここに完成した日本の未来構想が、超少子化と超高齢化の人口問題に移民立国で立ち向かい、日本独自の移民政策に基づき50年間で移民1000万人を計画的に入れるものだ。

これは新しい国づくりである。日本型移民国家で世界の頂点を目ざす。日本の歴史はじまって以来の移民開国であり、平成の移民革命として日本の歴史に燦然と輝くだろう。

このような千年に一回の歴史的大事業は、幕末の吉田松陰、高杉晋作のような、国を思う心を持つ20代・30代の革命の志士たちが多数現れないと成功しない。平成の松下村塾を作る必要がある。

そのように考えた私は2010年7月、若者が移民政策について激論を戦わせる「移民国家創成塾」を開設した。これまで約40回の勉強会を開催してきた。精神力が尽きるまで移民国家創成塾を主宰し、移民政策の専門家を育てる。

移民国家創成塾で学んだ俊英たちが移民革命のリーダーとして活躍する時代を夢見ている。

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