移民の好き嫌いを言う時代は終わった

坂中提案

 政府が4月16日発表した2012年10月1日現在の人口推計によると、外国人を含む総人口は前年比で28万4000人減の1億2751万500人になったという。
 65歳以上の人口は3000万人に達し、人口減と高齢化が一段と進んだ。
 いよいよ日本は高齢化を伴った人口激減社会に突入した。そこは世界のどの民族も経験したことのない未知の世界だ。
 このままでは早晩、生産、消費、税収、財政、社会保障制度が立ちゆかなくなるのは目に見えている。
 人口崩壊の迫る日本は、革命的な移民政策に国運を賭けるしか道はない。移民の好き嫌いを言う時代は終わった。国民が移民を拒絶すれば日本に未来はない。

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