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私家版の効用

  以下は、国家公務員を辞した後に書いた著作一覧である。執筆活動を生業とする私は28冊の本を上梓した。雄大なタイトルを見て、国の重要施策に関する青写真を描くため悪戦苦闘して論文を作成した往時の思いがこみあげてきた。

  その中の20冊は移民政策研究所発行の私家版である。特に2016年以後は、売れる本を書く能力に欠ける私は大手出版社から総スカンを食った。そこで自費出版方式で書きたいと思うことを思う存分に書こうと心を入れ替えた。読者は100人の友人に限られる。移民政策の真相に迫るのが趣味の私は極上の執筆三昧を堪能していると言うべきかもしれない。これが「私家版の効用」というものなのだろう。

(1)『脱北帰国者支援は私の使命』(脱北帰国者支援機構、2005年)

(2)『出入国管理及び難民認定法逐条解説改定第3版』(共著、日本加除出版、2007年)

(3)『移民国家ニッポン――1000万人の移民が日本を救う』 (共著、日本加除出版、2007年)

(4)『日本型移民国家の構想』(移民政策研究所、2009年)

(5)『Towards a Japanese-style Immigration Nation』(移民政策研究所、2009年)

(6)『北朝鮮帰国者問題の歴史と課題』(共著、新幹社、2009年)

(7)『日本型移民国家の理念』(移民政策研究所、2010年)

(8)『日本型移民国家への道』(東信堂、初版2011年、増補版2013年、新版2014年)

(9)『人口崩壊と移民革命――坂中英徳の移民国家宣言』(日本加除出版、2012年)

(10)『全訂出入国管理及び難民認定法逐条解説』(共著、日本加除出版、2012年)

(11)『Japan as a Nation for Immigrants 』(移民政策研究所、2015年)

(12)『日本型移民国家の創造』(東信堂、2016年)

(13)『私家版 日本型移民国家が世界を変える』(移民政策研究所、2016年)

(14)『私家版 東京五輪の前に移民国家体制を確立したい』(移民政策研究所、2016年)

(15)『私家版 日本の移民政策の展望』(移民政策研究所2017年)

(16)『私家版 坂中移民政策論集成』(移民政策研究所、2017年)

(17)『私家版 移民国家の歴史を記録するのは私の使命』(移民政策研究所、2017年)

(18)『日本型移民国家の世界的展開』(移民政策研究所、2018年)

(19)『日本の移民国家ビジョン』(移民政策研究所、2018年)

(20)『坂中英徳の移民政策案内』(移民政策研究所、2019年)

(21)『日本型移民政策論集成』(移民政策研究所、2019年)

(22)『坂中英徳・在日朝鮮人政策を語る』(移民政策研究所、2019年)

(23)『新しい入管行政のあり方について』(講演録)(移民政策研究所、2019年)

(24)『「人類共同体社会」とは』(移民政策研究所、2019年)

(25)『「移民国家ニッポン」の未来図』(移民政策研究所、2019年)

(26)『JAPAN AS AN IMMIGRATION NATION』(LEXINGTON BOOKS、2020年)

(27)『坂中英徳 マイ・ストーリー』(移民政策研究所、2020年)

(28)『一刻も早く移民開国宣言を』(移民政策研究所、2020年)