日本文化の魅力で移民・外国人観光客をひきつけよう

坂中提案

大相撲、歌舞伎、宝塚歌劇、京都祇園と京料理、東大寺、伊勢神宮、出雲大社、明治神宮、高山祭り、青森のねぶた、博多祇園山笠、徳島の阿波踊り、札幌の雪祭り、東北の温泉郷、沖縄のサンゴ礁の海、大阪城、姫路城、名古屋城、阿蘇山、南アルプスなどは移民・外国人観光客が憧れる観光の名勝になる。日本が誇る世界文化遺産に発展する。

そのためにも日本の伝統文化を守る人材を確保しなければならない。世界の若者の中から日本文化の精神を引き継ぐ人材を育てれば、日本文化はより普遍性が高まり、「世界の人びとのもの」になる。モンゴルの横綱もいい。青い目の芸者もいい。世界の美女がそろう宝塚歌劇もいい。世界の若者が博多祇園山笠でみこしを担ぐのもいい。世界の諸民族が阿波踊りで踊り狂うのもいい。

移民、外国人観光客をひきつける日本文化や里山などの自然景観は全国いたるところにある。日本の観光資源を発掘し、世界に発信しなければならない。それを在日外国人に任せてはどうか。在日外国人の視点で日本の魅力を世界各国に伝えてもらうのである。

先月、久方ぶりに大阪城界隈を散策した。大阪城公園の周辺の景観はすばらしい。大阪人の長年の努力が実って、都心にある公園としては日本有数のものになった。道頓堀川の浄化計画が進んでいると聞いた。道頓堀と大阪城の間を遊覧船が行き交う「水の都大阪」を復活させてはどうか。関西を訪れる外国人観光客にもきっと受けるにちがいない。

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