日本外国特派員協会における講演(報告)

メディア 坂中提案

私は5月16日、日本特派員協会において講演しました。同協会幹部が「坂中英徳は日本の『Mr.Immigration』として知られている」と紹介してくれました。

約30名の外国特派員を相手に、「日本の移民国家ビジョンー人類共同体の創成に挑む」のタイトルでスピーチを行いました。皆さん私の話を熱心に聴いておられました。確かな手応えを感じました。講演終了後、外国特派員の皆さんから多くの質問が寄せられました。そのふたつを紹介します。

〈東京オリンピックの前に移民国家宣言をしないと、移民鎖国を続ける日本はオリンピックを開催する資格がないと国際社会から批判されないか。〉

〈建設技術者の不足を悪名高い外国人技能実習制度の拡充で対処しようとする動きがあるが、これをどう見るか。〉

彼らとの質疑応答を通して、世界の人びとが日本の移民開国を待ち望んでいること、海外のジャーナリストが日本の移民政策の動向に高い関心を持っていることを改めて思い知ったしだいです。

私は、ミスターイミグレーションの立てた日本の移民国家ビジョンが世界のジャーナリストから評価され、それが世界各国の人びとに知れ渡るという身に余る光栄に浴しました。日本オリジナルの移民革命思想が世界で認められる時代の到来を予感しました。

No.516-21

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