救国の魂が宿る移民国家創成論

坂中提案

歴史の必然や外圧で移民国家に変わるのではおもしろくない。歴史を動かす原動力は人間の意志である。日本人の救国の心が国の形を変えるのだ。

私が立てた移民国家創成論には救国の魂が宿っているにちがいない。これほど高邁な理想を掲げた建国論は世界にあまり例がないないのかもしれない。100年後の日本と世界を見据え、40年の移民政策研究に裏打ちされた現実的・実践的な移民国家論である。

移民革命の究極の目的は日本民族の奇跡的復活である。日本語を話し、日本文化を守り、日本の国土を愛する民族の再興である。

問題は、私の志が詰まった移民国家構想が普遍性を持ち、国民の理解を得られたかである。日本の未来を憂える日本人が、日本文明と日本民族が地球上から消えていく時代を見たくない一心で移民国家ビジョンを打ち立てた。

しかし、私の想いが国民の心にどこまで届いたかについては自信がない。人口危機が深まる中、国民の間から移民賛成の声がほとんど上がらないのだ。移民革命思想を伝道する私の努力がまだ足りないのだろう。

移民の受け入れの必要性について国民に納得してもらえるまで説得に努める。日本人の愛国の心に訴える。

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