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所長のあいさつ

今日、日本は人口崩壊が迫る国家存亡の危機に直面しています。人口崩壊はすなわち日本の崩壊です。日本人が地球上から消えていく日本に明日はないと言わなければなりません。
政府が人口ピラミッドを安定させる有効適切な対策を早急に講じなければ、高齢化する人口と激減する年少人口という2つの抗しがたい圧力によって、生産、消費、税収、財政、年金、社会保障、さらに国民生活のすべてが立ち行かなくなります。
平成の世に生きる日本人は、後世の日本国民から無為無策で日本を奈落の底に突き落としたと罵倒されないためにも、人口ピラミッドを立て直す最善の策である移民革命に国運をかけるべきだと考えます。
一般社団法人移民政策研究所(Japan Immigration Policy Institute)は、移民に対する不当な差別又は偏見の防止及び根絶を図り、もって日本型多民族共生社会を創ることを目的として結成された団体です。この法人の目的に賛同して参加した社員は、より良い日本社会の形成のため尽力する所存であります。
人口秩序の崩壊が引き起こした平成の国難に立ち向かう志のある方々にお願いがございます。日本が全面崩壊を免れる唯一の対応策は、国民が移民をいたわりの心で温かく迎えることであるとご理解いただき、移民政策研究所が行う事業にご支援をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

2013年3月1日
一般社団法人 移民政策研究所
所長 坂中英徳