情報革命が日本を移民国家に導く

坂中提案

わたしは2013年4月から今日まで、一般社団法人移民政策研究所のホ―ムぺージとフェイスブックで連日、移民政策を語っている。この2年間(2013年4月から2015年3月)、坂中ブログに日課として小論文を投稿してきた。その数の総計は500本を超える。フエィスブックの世界では、わたしの問題提起を受けて移民賛成派の人々の間で議論が白熱している。その結果、ネット上で坂中英徳の名前と、「移民」「移民政策」「移民革命」などの言葉があふれるようになった。

たとえば、2014年7月の移民政策研究所のホームページへの一日あたりのアクセス数が1万1000件にはね上がった。この驚異的な数字は若い世代が移民政策に期待を寄せていることのあかしである。そのことに代表されるように、昨年中、若者の移民賛成の声は最先端の情報媒体を通して燎原の火のごとく広がったのではないかと想像している。

ちなみに、昨年末、日本最大級の動画サービス「nikoniko」は、ニコニコニュースに2014年(1月1日~12月16日)に配信されたニュースのコメントのランキングを発表した。それによると、坂中英徳移民政策研究所所長が訴える「移民開国論」(配信日:5月26日)のコメント数が3418件で第3位にランキングされた。

若者が先陣を切って移民問題の議論の火ぶたが切って落とされたのは画期的なことである。新しい時代の幕開けを飾るにふさわしい。若者がインターネットを活用して日本の歴史を書き換えてほしい。後世の歴史家は、「若者の力と情報革命が日本を移民国家に導いた」と歴史書に記述するにちがいない。

歴史は日本のビッグバンに向かって動き出したと感じる。移民革命を日本文明復興の嚆矢とし、それが引き金になって社会革命が起きるであろう。そして有史以来の日本革命に発展すると予想している。

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