夢のある人生を全うする

坂中提案

年がいもなく途方もない夢を抱いて生きている。日本の新しい国づくりである。日本型移民国家の構想を立て、その実現を目指している。移民国家構想自体も私の夢の産物である。

もともとは坂中英徳が心に描いたひとつの夢にすぎないものであったが、その夢がかなうかどうかに、人口崩壊の危機に直面した日本の未来がかかることになった。私は将来の日本人に対して重い責任を負っている。夢のままで終わらすわけにはいかないのである。

夢に向かって挑戦を続ける。ひとつの夢の実現はさらなる夢への通過点にすぎない。夢には限りがない。死を迎える日まで夢を追い求める。

夢を描かなければ実は結ばない。大きな夢を描けば大きな花が咲く。夢のある人生は楽しいものだ。夢のない人生は不毛だ。年をとるにつれて夢が膨らんでゆく私は至福の人生を送っているのだろう。

いま私は、移民国家の創建の夢を分かち合って行動を共にする若者が移民政策研究所に参集する時代を夢見ている。

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