坂中英徳著作集が核戦争を止める

私は頭抜けた構想力と発信力の持ち主なのかもしれないと思う時がある。プーチンロシア大統領のウクライナ侵攻に端を発し、核戦争の脅威が現実味を帯びる2022年。非常な危機感を抱いた私は①『核戦争時代の人道危機を救うのは私の使命』②『世界に冠たる人道移民大国が出現した』③『人道移民大国の道』④『人類の救世主が立ち上がるとき』⑤『坂中全集は人類の希望の星』⑥『被爆国日本は核戦争を絶対許さない』⑦『核戦争勃発か人類共同体創成か』というタイムリーなテーマの本を著わした。坂中英徳の会心の著作群が世界の知性の心を揺り動かすに違いないと考えている。