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坂中英徳が世界の移民政策の根本的転換を迫る

 新型コロナウイルスの蔓延をきっかけに世界は展望の開けない暗黒時代に入った。欧米諸国が移民の入国の門を閉ざす中、人類共同体論を展開した『JAPAN AS AN IMMIGRATION NATION』(移民国家日本)を希望の星とし、私たちは人類共同体社会の実現に向かって邁進する。坂中英徳は人類共同体哲学の元祖として世界の未来を切り開く。

 国家公務員を卒業した後の16年間に35冊の本を出版した。その理論体系は富士山のように雄大である。なかでも人類共同体思想は日本の移民国家理論の白眉だ。世界の代表的知性が新鮮なアイディアに驚いた。

 人類史に新しいページを開いた坂中英徳が世界の移民政策の根本的転換を迫る。これはペンの力で成し遂げる現代文明の刷新である。人類共同体社会の全体像を描いて移民国家創成論に魂が入った。たとえ当世に志を得なくとも、現代文明の革命が成らずして天命が尽きても、世界に雄飛する人類共同体社会を創造する壮図を抱いて筆をとった坂中英徳著作集は永遠に語り継がれるにちがいない。