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坂中提言は若者の心をつかんだ

私は「人口秩序の崩壊はすなわち日本の崩壊」と喝破し、移民国家の理想像を求めて研鑽に励み、日本型移民政策の世界展開を象徴する移民政策理論を打ち立てた。2020年2月発刊の『JAPAN AS AN IMMIGRATION NATION』と銘打った英文図書だ。また、移民政策研究所のホームページで連日、移民政策のエッセンスを発信している。

坂中移民国家ビジョンは若者たちの心をしっかりつかんだようだ。その何よりの証左がある。最近の移民政策研究所のホームページの「政策提言」の一日あたりの平均アクセス数は約5000件にのぼる。これは恐るべき数字である。移民政策という国家的課題に関心を持つ人がこれだけの数で存在することは、日本人の民度の高さを雄弁に物語るものである。歴史的意義があると自負している。