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兵庫県立柏原高等学校での講演

(1)日時 令和元年5月26日13:00~16:20
(2)参加者 柏原高等学校の生徒ほか約80名
(3)基調講演のタイトル:移民新時代をむかえて――地方自体の果たすべき役割

具体的には、①日本の置かれている危機的状況――人口崩壊、地域コミュニティの崩壊、産業の衰退。②一国の人口は何で決まるか――出生者と死亡者と移民の数で決まる。③西洋諸国の危機的状況――反移民、人種差別、宗教差別を主張する勢力の台頭。④日本の若者の未来は移民との共生にかかっていること。以上のテーマでわかりやすく語った。

そして、「街で外国人と会ったら日本人のほうから『おはよう』『こんばんは』と声かけてください。そうすれば、次にその外国人と会ったとき、こんどは外国人のほうから声をかけてくれます。在日外国人と親しくなれます」と述べて、私の話を結んだ。会場から感銘を受けたという感想が寄せられた。

柏原高等学校の女子生徒たちが在日外国人と仲良くなりたいという強い思いを持っていることを知って感激した。外国人との共生社会を目指す柏原市の未来は明るいと思った