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人類の存亡の危機を救うバイブル――『JAPAN AS AN IMMIGRATION NATION』

 
近い将来、若者が中心となって運営される移民国家ニッポンが誕生するだろう。50年後の日本は移民国家の最高峰に上り詰めているだろう。

いまの私は移民国家の道の八分までの仕事を成し遂げたと思う。時代は移民国家に針路を取った。移民政策のオピオンリーダーの重責を果たした。移民社会の理想郷を実現する残りの仕事は、これまで移民政策の件で何ら貢献しなかった政治家の仕事として残す。わたしは一人の人間が何もかもやるのは国の将来にとって良くないという信念の持ち主である。

私の最後の夢を言わせてもらえば、夢から解放された人生を味わってみたい。今日までひたすら夢を追いかけてきたが、やり残した夢の実現は将来世代にゆだねる。

私の究極の夢である人類共同体社会の創造は、世界の恒久平和を願う世界の人々の悲願である。未来永劫、世界の知性がチャレンジするだろう。願わくは唯一の戦争被爆国の日本の若者がその先頭集団を走ってほしい。人類の全滅をもたらしかねない大量核兵器の存在が現実の脅威となる時代に入り、人類共同体社会の成否に人類の生死がかかることになった。それを坂中英徳の一場の夢物語にすることは人類の良心が許さないだろう。

極東の列島国に本拠を置く移民政策研究所の所長から人類総員へ衷心よりのお願いがある。悠久の人類史で蓄えた各民族の英知を結集し、あまたの戦争の歴史から真摯に学び、かつ「人類は同種で同胞」の原点に立ち返り、人類総がかりで人類共同体社会を創る夢を現実のものにしてほしい。

人類が決起する時のバイブルが『JAPAN AS AN IMMIGRATION NATION』(移民国家日本)である。