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人類が人類共同体社会を創造するときの教科書

 新型コロナウイルスが世界中に蔓延した2020年。私は『Japan as an Immigration Nation』『人類共同体宣言が世界の人道危機を救う』『移民国家日本が世界を変える』『坂中英徳 マイ・ストーリー』など論文人生の最後を飾る大作を連発した。これらの著作物が、人類が人類共同体社会を創造するときの教科書としてお役に立てばうれしく思う。 
 世界のモデル国となる移民国家をつくるという野心は私の心に浮かんだ小さな夢にすぎなかった。ところが奇跡が起きた。激動する時代の要請なのか。緊急事態の陥った人類社会の要請なのか。世紀の人道危機におそわれた世界が、人類共同体哲学の創始者を緊急に必要とした。人類の運命は坂中英徳の人類共同体ビジョンの夢がかなうかどうかにかかることになった。いつの間にか人類の重大危機を救う首座の立場に押し上げられた。

 ひとりの日本人が背負う責任でこれ以上に重いものはないと意気に感じる。世界の知識人と夢を共有し、それを正夢にするため全力を尽くす。