著作一覧

  • 『人口崩壊と移民革命―坂中英徳の移民国家宣言』(日本加除出版、2012年3月)

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今こそ、海外からの移民を大規模に受け入れ、多民族共生社会を実現し、新たな日本人として生まれ変わらなければ、我々の未来はない。「明治維新以上の革命」、「憲法改正以上の難題」に挑んでいると評された、論客・坂中英徳、畢生の提言。一貫して唱えてきた「日本型移民国家構想」による政策提言の集大成。

 

 


  • 『日本型移民国家への道』(東信堂、初版2011年5月、増補版2013年1月)

002未曾有の人口減、特に農水産業等の絶対的後継者難―この絶望的局面打破のため全世界から移民の大規模受け入れを!単なる下位労働者獲得を排し、移民の経済的・社会的定着に不可欠な諸法規・諸組織の改革・整備を具体的に論考するとともに、将来わが国の多民族・多文化共同体化を視野に、「日本型移民国家」創成をめざす、移民問題を熟知した元東京入国管理局長による、積極的国家改革提言。


  • 『日本型移民国家の理念』(移民政策研究所、2010年6月)

003坂中英徳の移民国家宣言。「多民族融和型の新しい国づくりを目指す。明治維新のような大改革へ発展するだろう。このような革命的大業は、幕末の坂本龍馬、高杉晋作の如き、20代から30代前半の志士たちが立ち上がらなければ成功しない」と主張する。

 

 

 


    • 『北朝鮮帰国者問題の歴史と課題』(共著、新幹社、2009年12月)

004坂中英徳がもうひとつの拉致問題と喝破する「北朝鮮帰国者問題」の本質に迫り、「帰国者問題は『人道移民問題』に発展する」と指摘する。

 

 

 


    • Towards a Japanese-style Immigration Nation

005『Towards a Japanese-style Immigration Nation』
Hidenori Sakanaka
Translated by Kalu Obuka
2009 Japan Immigration Policy Institute(JIPI). Tokyo

 

 

 


    • 『日本型移民国家の構想』(移民政策研究所、初版2009年6月、増補版同年9月)

006移民国家日本への道を照らす指南役による移民国家宣言。日本と世界の若者を惹きつけるべく「日本型移民国家」の構想を練ってきた、移民政策研究の泰斗・坂中英徳が日本型移民国家の体系、移民受け入れの仕組み、移民国家日本の未来像について具体的に論述。

 

 


    • 『移民国家ニッポン―1000万人の移民が日本を救う』(共著、日本加除出版、2007年10月)

007移民政策研究の第一人者と評される坂中英徳が、「なぜ移民の受け入れなのか?」、「1000万人もの移民を受け入れる能力が日本社会にあるのか?」、「日本人は外国人・他の民族と共生できるのか?」、「どのような仕組みを作れば1000万人の移民の受け入れに成功するのか?」などの疑問に対して明快に答える。

 

 


    • 『脱北帰国者支援は私の使命』(脱北帰国者支援機構、2005年11月)

008坂中英徳が移民政策研究と並んでライフワークとして取り組んでいる「日本人妻等定住支援事業」の原点となった論文。北朝鮮帰国運動を20世紀の国際人口移動における最大の悲劇と総括し、今も北朝鮮に閉じ込められている日本人妻等の救出を誓う。

 

 


  • 『入管戦記―「在日」差別、「日系人」問題、外国人犯罪と、日本の近未来』(講談社、2005年3月)

009反骨の官僚“ミスター入管”初めて語る!「『在日』差別、私の闘い」「坂中論文」の誕生、蛇頭ビジネスの“首領”を追え、人身売買―「フィリピン・パブ」10年戦争、帰ってきた日系ブラジル人、出動!新宿「入管特捜部」。そして坂中英徳は、2000万人の移民を受け入れ、「日本型多民族共生社会」のユートピアが完成する2050年の日本の姿に思いを馳せる。

 


    • 『外国人に夢を与える社会を作る―縮小してゆく日本の外国人政策』(日本僑報社、2004年8月)

010坂中英徳が2004年に発表した「外国人政策は百年の計であるー目指すべきは『小さな日本』か『大きな日本』か」(中央公論掲載)、「外国人政策の国民的議論を」(毎日新聞掲載)および「共生社会の構築課題」(朝日新聞掲載)の3論文を収録。

 

 

 


    • 『日本の外国人政策の構想』(日本加除出版、2001年3月)

011「人口減少社会の日本の選択と外国人政策―『移民を入れない小さな日本』か『移民を入れる大きな日本』か」という国民的課題を提起するとともに、人口の激減にどう対処するかの国民的議論を迫った、移民政策の先駆者・坂中英徳の先見の明がある論文集。

 

 


    • 『在日韓国・朝鮮人政策論の展開』(日本加除出版、1999年2月)

0121975年の坂中論文以来、在日韓国・朝鮮人問題の解決に努力してきた坂中英徳の画期的な論文集。在日コリアン社会で話題沸騰した代表作「在日朝鮮人の処遇」をはじめ、「これまで在日はどう生きてきたのか―坂中論文から20年―」、「これ以上ない法的地位と処遇―在日韓国・朝鮮人問題への対応―」「東北アジアの新しい国際秩序の形成と在日韓国・朝鮮人」などの力作を収録。

 


    • 『国際人流の展開』(日本加除出版、1996年5月)

0131989年から1997年にかけて、「外国人労働者問題と入管法の改正」、「大量出入国時代における出入国管理の新たな展開」、「外国人研修生の受入れの現状と課題」などをテーマに各誌に発表した文章を収録。

 

 


    • 『出入国管理及び難民認定法逐条解説』(共著、日本加除出版、初版1994年8月、新版1997年8月、全訂版2000年3月、改訂第三版2007年3月、改訂第四版2012年10月)

014外国人の出入国管理の基本法である「出入国管理及び難民認定法」に関する唯一のコメンタ―ル。入管職員をはじめ、裁判官、検察官、弁護士、地方自治体職員など、外国人の入国・在留に関わる専門家が業務を遂行するうえで最も信頼できる文献の定評がある。

 

 


    • 『改正入管法の解説―新しい出入国管理制度』(共著、日本加除出版、1991年4月)

0151989年の入管法の改正により、外国人労働者の入国問題への対応を主たる目的として、外国人の入国・在留管理の基本である在留資格制度の抜本的改正を含む、多くの改正が行われた。この改正に関わった坂中英徳が改正入管法の解説を試みたもの。

 

 


    • 『今後の出入国管理行政のあり方について―坂中論文の複製と主要論評』(日本加除出版、1989年2月)

0161977年に自費出版した同名の論文の復刻版。合わせて同論文に寄せられた主要論評も収録。さらに参考資料として原論文である出入国管理行政発足25周年記念論文「今後の出入国管理行政のあり方について」も収録。

 

 


    • 『今後の出入国管理行政のあり方について』(自費出版、1977年12月)

0171975年、法務省入国管理局主催の論文コンテストにおいて優秀作に選ばれ、以後、坂中英徳が発展・完成させる移民政策論の原点となった論文。「坂中論文」の通称で呼ばれ、在日韓国・朝鮮人社会に衝撃を与えた。当時の日本の外国人政策の基本方針を打ち立てた古典的文献とされる。