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やり残したことがいっぱいの人生

 米国、ロシア、中国の核超大国が第三次世界大戦に向かって暴走する中、人類共同体哲学の創始者の立場にある私が核戦争に待ったをかける必要があると認識している。核戦争のない世界秩序の創造をめざして孤軍奮闘する覚悟はできている。

 究極の理想論を展開していることは百も承知している。しかし誰かが問題を提起をしなければならないと思っている。やり残したことがいっぱいある人生に満足している。