『日本型移民国家の創造』の発刊について

坂中提案 移民政策研究

 12月1日発行される『日本型移民国家の創造』(東信堂刊)は、移民政策一路の道を歩んだミスターイミグレーションの畢生の大作である。40年の論文人生の最後を飾る著作である。日本を移民国家へ導いた古典的文献として日本の歴史に残るだろう。

 日本型移民国家の全体像と設計図を描き、人類共同体社会の創造、地球共同体の形成、世界平和体制の構築など22世紀の人類社会のあり方を視野に入れた、雄渾無比の移民政策論集が、今日も百年後も、日本と世界で議論されることを願っている。

 この本の構成は次のとおりである。

第1章 22世紀の人類像
第2章 政治と移民
第3章 平成の革命家
第4章 移民国家の理論の新展開 
第5章 経済と移民
第6章 移民法制
第7章 人口減少問題の解決策
第8章 移民国家で世界の頂点をめざす
第9章 日本型移民政策
第10章 移民で日本全体が潤う
第11章 東日本大震災と移民
第12章 世界のメディアから勇気をもらった
第13章 外国人政策史概論
第14章 移民政策論文一筋の道
第15章 人生意気に感ず

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