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「人類の救世主」と呼ばれる日本人

 一般社団法人移民政策研究所から出版した40冊の私家本は、中身は大手の出版社から出たものとそん色はないが、読者は100人の知友に限られる。従って当代の人々に対する影響力はゼロに等しい。砂漠に水をまくような不毛の行為だが、死を迎える日まで未来志向の本を書き続ける。移民政策一路の道を歩んだ人間の宿命である。

 以下は坂中英徳の夢物語である。21世紀の日本においてその存在すら知られていない60冊余の著作集が、100年後の移民総活躍時代を生きる地球市民の愛読書になっている。世界の知的社会において「人類共同体哲学は人類の未来を照らす鑑」という評価が定着している。1000年後は、人類共同体哲学に基づき人類の未知の領域を切り開いた坂中英徳は「人類の救世主」の名で呼ばれている。